朝から三昧である。
昨日バックアップしたyoutubeの番組群。
西部翁と声楽家のコラボで、様々なアリアが流れる。
政治的言辞には抵抗の少なくない翁の秀逸な解説と妙なる歌声の進 行が絶妙だ。
政治的言辞には抵抗の少なくない翁の秀逸な解説と妙なる歌声の進
これに合わせて、ひとり合唱カラオケが快い。
音楽療法、作業療法、認知療法、 その他さまざまに多様な癒しを得る。
西部翁も歌に興味を深くしたのは、 やっと老いの時期に入ってからだと述懐されているが、 歌詞や抑揚、リズム、 トータルの質感に同期できるようになるには、 それなりの人生の月日が必要だ。
西部翁も歌に興味を深くしたのは、
興味をもった歌詞ひとつへの興味やふとした違和感までもが、
こんな時代、カラオケ屋も実態的には飯屋になったり、 貸し室業になっている。
それはそれで結構ではあるが、やはりひとりうちカラオケは、 それを凌駕する。
稀代のトップ歌姫とデュエットしながら、 歌って踊って自由自在だ。
それはそれで結構ではあるが、やはりひとりうちカラオケは、
稀代のトップ歌姫とデュエットしながら、
ホンにありがたい次第だ。
不思議に、ワンコらは子守唄にしている。
mxテレビの西部ゼミナールのアーカイブで拾うことができる。
ご参考までに。
ご参考までに。
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