2017年4月30日日曜日

日曜日はダメよ

瀕死のtabletをいつものように蘇生させるべく精励しているが、成功していない。
一度復帰させると結構うまく動くのだが、ひとたびきれると再起させるのが容易でない。
ちょいとしたことで再稼働してくれるのだが、なかなか思うとおりに行かない。

月末が日曜日で、いいような、よくないようなunbigousだ。
図書室は連休でsuspend、宅配も見込みがつかないが、let it beとする。
近しい大家の本でも楽しんで過ごすこととする。

世は情報戦の時代だ。
うつけた安穏論も、過剰な危機論も、そのあいまの右往左往もすべて等価である。
要は結果だが、人間は勝手なもので、現実に裏切られようと、何となろうと強弁合理化は付いて回る。

さて、なんだかだとゴチても、読めるように読むほかない。
言説の妥当性よりも、結果の座りが優先だ。
日曜はダメよも、閉じてみないとわかったものではない。

2017年4月28日金曜日

見てれば分かる

密林に注文を出したが、当初はdeliveryについての見通しがよく見えない。
watchingを続ける中で、事態が段々と見えてくる。

SNSなどでも、articleをfollowしていると、様々なことが浮上する。
自分のことはなかなか分からぬが、それでも懸命に自分の足跡を腑分けし続けると、それなりに見えるところは見えてくる。

実は、見るというのも、大いなる能動性である。
漫然と、見方のsophisticationを図らずに、惰性に任せて眺めていると、目は濁るばかりである。

monitorは、angle、解像度、scan具合、その他さまざまな特性属性で、甲斐性が決まってくる。
なまくらか、そうでないかだけでなく、見ること自体の哲学的科学的深化の作業は欠かせない。

さはさりながら、「人生は短く、芸術は長い」。
これはヒポクラテスが医術について語った言葉らしいが、古代の名医家も技術の熟成の困難や、それに比しての人生の短さを感じていたらしい。

できることは、best effort、日々の精進のほかなし。

齟齬

立派な蔵書だから、貴重な遺産として公立図書館に遺贈する。
ご本人やご遺族は信じて疑わない。

ところが、実際はそうでもない。
大きなスペースを取られ、管理も大変だ。

知己が米国留学でNIHに学んだが、聞くと既に図書はない。
すべて電磁化され、図書館には空の本棚が遺物として並べられているという。

実は、民営化のTSUTAYAから、国立国会図書館に至るまで、この流れである。
それを分からず、ご当人ら以外に「文化人」ぶったトンチンカンな愛書家たちがブーたれる。

口を挟めばしかられるので、遠くでこのように呟いてみる。
多分こう云っても分からぬご仁は分からぬであろうが、、、、。

真綿で首を絞める

ならず者は強い。
モノを作るより、破壊する方が楽だ。
よって、相当の力の差があっても、直接的な制圧は容易でない。

しかし、ならず者の蛮行に追随する訳にはいかない。
本当に困った状況となれば、周囲も已む無くこれを亡きものにと図る。
隣国らの今はこれだろう。

当面こういった構図で事態は進行しそうだ。
こういう微妙なバランシングは、見る者も疲れ、また中弛みも生じる。
硬軟柔剛強弱平穏非常時その他もろもろを見据えながらいくほかない。

そういった日々で、若い学生さんのあり様に触れる。
自分の青春を思い返せば、若さは危ない橋で、よくもここまで生きながらえたと回顧することばかりなので、ノスタルジーなどトンでもない。
それでも、若者には輝きがある。

それをspoilしないようなお付き合いを目指す。
至難ではあれ、水魚の交わりが理想だ。
そのためには、水面下の水掻き、流体力学の理解、その他もろもろのequipmentが必須だ。

今日も真綿で首でなく、壊れ物を大事にを目指す。

2017年4月27日木曜日

甲論乙駁

独裁国家でも激しい議論は行われる。
しかし、ひとたび独裁者の忌憚に触れる言動で怒りを買うと、粛清され惨めな処刑などの受難を余儀なくされる。
民主的で自由な体制では、基本的に甲論乙駁が許される。
もちろん、この事を逆手にとって、フェイクニュースを垂れ流したり、問題の多い工作活動を行う輩もわいてくる。
一応多くの人々は自由がいいと考えている。

ところで、SNSなどでは、同調圧力や「いいね」の内輪誉め体質で、自家中毒的な姿が目立ったりもする。
もちろん、そのような弊にsensitiveに動いていれば、情報のハンドリングに資するところは大きい。
わがスタンスからは、一丁噛みでありのままをmonitorするようにつとめるのを良しとしている。
あまり己の愚考や愚行に無理矢理引き付けようと反応すると、判断や対応を誤る。

一般に人の言辞は、犀利な分析と愚昧な臆見のcomplexである。
難しいのは、それらがまた不可分に入れ小細工になったり、縦糸横糸となって縺れグチャグチャになっていることが通常なことだ。
そういうところは、他人には分からないから、他人様はそれそれと放置するほかない。
そういう点でも、過剰な甲論乙駁はムダなだけでなく、有害になることも少なくない。
ヘタな介入は、ゴチャゴチャグチャグチャの拡大を招くばかりとなる。

さはさりながら、一丁噛みを続けている世界がある。
もちろん興味本位ではあるが、面白いから噛み、酸いや甘いも、読み込み済み、承知の助である。
ということで、今日もそんな作業を続ける予定である。

2017年4月24日月曜日

try & error

朝の学習会、学生さんの姿が見られず、少々寂しい。
年々講義内容がタイトになるので、時間的にも、精神的にも、余裕がなくなってきている感あり。
まあ、縁があればまた機会もあろう。

ということで、最近は師匠とのdialogになるのだが、こちらのstanceは、専ら傾聴である。
もちろん、返しの必要もあれば、相手の発問もあり、対談の肉付けや芳醇化には、双方向の確保が必須である。
そして、〆には、こちらからschedulの確認や今後のpointのチェックは忘れない。

こういう関係性も、最初からこうだったわけではない。
まさに、try & errorの結果である。
個々の人間性にも、関係性にも、紆余曲折、random walkもあって、事ここに至る。

これは、すべてのあり様も同じ。
バイオインフォマティクスなんて学問の方法論と同じで、情報のやり取りで我らが生のあり様も変わる。
それにはtry & errorが欠かせない。

人の生は有限であり、矛盾もあれば得も言われぬdynamicsもある。
森羅万象を見抜いていく眼の涵養が大切だ。
そのためには倦まず弛まずtry & errorのメンテが大事ではある。

2017年4月22日土曜日

春の雨

春雨じゃ、濡れて行こうか?
それとも、このままinner lifeを楽しもうか?
いまの勢いだと、庭に出るだけでもビショビショになりそうなので、まずはお籠り路線だ。

このところ雨が続いている。
これは悪くはない。
庭のふきのとうも大きくなるし、冬の遺物も代謝してくれて実に気持ちがいい。

さて、いろいろと目先を変えてみようとウロチョロしているが、なかなか今まで引きずってきているものを払拭するような大転換は容易ではない。
逆に、そうだからお祈りでも己の慣性も読めるので、安心でもある。
微調整でボチボチと方向転換しているうちに、後々に、おおっ!こうなったかがアラマホしい。

まあ、動いているうちに遭遇する問題に、ああでもないこうでもないと格闘して、ポッと新機軸が生まれる。
それには、虚心担懐にしているが一番だ。
細胞レベルでは、組織レベルでは、わが心身は四六時中、一生懸命生きてくれているので、中枢は大局観を悠然と育んでいけばいい。

ということで、世界のキナ臭さは強くなりつつあるが、しっかりお祈りでもしていこう。
通常に行けば、事後処理が大課題になりそう。
まあ、古い世界の一掃も悪くはない。

2017年4月20日木曜日

晴れた空~♪

午後になって気持ちよく晴れる。
庭に出るのも軽快だ。
ワンコらも、ノンビリ伸び伸びと遊んでいる。

竹内薫さんの「99%は仮説」を反芻する。
全くそうだと共鳴すると同時に、言説の評価の難しさを思う。
このところの国際緊張に関する言説も、百花繚乱だ。
ある意味で支離滅裂と言ってもいい。

180度異なる言説が、言論空間を飛翔する。
ミサイルの乱舞も怖いが、こういった言説の乱舞もノイジーきわまりない。
肝は、己にも確たる見識はないということである。
実務家でも、professionalでもなければ、所詮表層的風見鶏だ。

さらに、他人様の言辞ならば、さすがにそれはないだろうといった暴論や愚論のアラは見えるが、自分の依って立つかの論筋はどうしても贔屓する。
しかし、現実は何でもありで、贔屓の引き倒し、引き倒されも、ひきもきらない。
ここが難しいところではある。

それでも、思理は進めていくほかない。
このところ身辺雑記と紛争watchingに偏してきたが、ネットや己の思索で拾ったテーマをゆっくりと捏ねてみようかと思う。
ささやかな読者を考えても、その方がいいように思う。

春の霙

雹(ひょう)と霰(あられ)と霙(みぞれ)、似ているようで違いがよく分からない。
雹は、氷の粒。
霰は、小さい氷の粒。
霙は、雨と雪の混ざって降るもの。

今朝は、霙だ。
ゴミ収集の休日なので、庭出のみ。
霙に降られて、寒いので、ワンコらの生理的欲求を満たすチョンの間。

二度寝、三度寝にちょうどよい。
この天気だと、今日も一日このpaceで推移しそう。
食材もフルで、今日は朝市に出向くことはない。

半島大陸はチキンゲームが続き、中弛み。
国内は政局になる事柄もなく、読み込み済みで推移していく。
戦後が終わりつつ、新たな戦時戦前に移行の時季と見てよいのか?

学生さんも、大人も、みな我が道を行き、とりわけ詮索してまでwatchingすることは何もなく、既知のDBが上書きされていく。
この春の霙は、一期一会。
少し肌を刺すのが快い。

2017年4月19日水曜日

雨と曇りのスパイラル

朝市で食材を仕込み、銀行でATMと格闘する。
あとはDIYの店で、庭の土を仕込む。
朝早くで、一日の用事がほぼ済む。

外も、雨と曇天のスパイラルで、動くには不適だ。
わんこも庭遊びにとどめて、みんなでひたすらグースカぐーすか。
夢もなにかしら見たようだが、はっきりしない。

通帳の計算も〆てみたいが、面倒だ。
動く予定のない日には、こういう天気も悪くない。
諸端末もいじり過ぎると情報に振り回されるので、お休み気味もよい。

メールもウイルス付の悪質なものも少なくなく油断ならない。
JPを名乗って、ウイルス付で個人情報をフィッシングしようとする怪しいメールがやって来たが、一応真偽もチェックしなければいけないので大変だ。
ヘタして呼応していたら、ウイルスにくっつかれ、こちらの個人情報が抜かれるところで、ホンに危ない。

そんなこんなをしていると、もう夕刻だ。
こういう中途半端な天気で、一日グダグダするのも悪くない。
どの日も一日は秀逸だ。

2017年4月18日火曜日

雨に濡れながら~♪

朝から雨模様が続いている。
止む気配はない。

朝の外回りから帰り、ワンコを雨中の庭で遊ばせて、再び近場を外回り。
用事のほとんどが片ついた。

雨も楽しめれば悪くない。
しょうもない雑念や実際の周りのゴミがきれいにwash outされる。

明日からしばらくお休みで、ノンビリと勉強できる。
世間がキナ臭さければ臭いほど、学習意欲がかきたてられる。

うまくいけば、何もなかったように事態は過ぎていくだろう。
学べばまなぶほど気持ちよくなるのは、事態が厳しいことの反動にちがいない。

ずいぶんと昔のことだが、学徒動員で集められ死地に向かった青年が、死の直前まで真摯に学んだ気持ちがよくわかる。
いつ死んでもおかしくないわが人生だったが、この歳まで生きながらえてしまって、やっとそんな真剣な気持ちの機序がわかるようになった。

まあ、人生は所詮邯鄲の夢。
何が起ころうと夢の最後をどう見きるかが課題だ。
一瞬一瞬を大事に生ききるほかない。

錯綜の中で

世も、我も、錯綜の中で、かろうじて平和だ。
まがまがしい言説が語られる中で、ギリギリ平和というところがいい。
マクマスター将軍も益荒男ながら平和解決にbest effortを明言する。
最悪を踏まえて、最善を目指すのが正しい。

ところで、渡辺昇一氏がお亡くなりになったそうだ。
特にファンでもなかったが、名を知った人々が段々と消えていく。
儚さ、カウントダウン等々さまざまを思う。
思えば平成も三十年近くだもんなあ。

師匠と勉強会で錯綜とした議論に興じる。
ひとはそれぞれ独自の思考回路を具備しており、それらの齟齬をappriciateするのも実に楽しい。
学生さんの参加が乏しいのが残念だが、まあそれもタイミングだろう。
日々にbest effortで楽しむにしくはない。

さて、今日もこのような枠組みで、生を味わう。
便りのないのはいい便り。
たまさかの便りがあり、ゆかしいこともある。
激変があれば、それも甘受して、、、、。
この一世を生きる。

また愉しからずや。

2017年4月16日日曜日

この広い野原いっぱい~♪

広い公園に出かける。
人影はまばらで気持ちよい。
ワンコらと一走りする。
ホントに春はいいなあ。

ストーブも止めたまま。
庭のふきのとうも、どんどんと増える。
小さな庭にも、春の命が急峻に広がる。
今年は野バラも、紫陽花もきれいに咲いて欲しいなあ。

Youtubeでは、右寄り団体の桶屋の寝言が聞こえてくる。
charmingな言辞も、アホな言辞も、chaosの世界だ。
右も、左も、中道も、TPOや原理原則から外れれば、無茶なagitationと化す。
わが耳には、半々を越えないので、カンパはしない。
査定の厳しい時代ではある。

さて、4月15日も無事過ぎて、次はいつか?
見えているようで、魑魅魍魎五里霧中だ。
静かなうちは、この広い野原いっぱいに全面展開~♪

葭の髓から、眼力を覗く

二度寝して、庭に出る。
月は相変わらず天空に鎮座ましますが、夜半に見えた星は既に見えない。
世界情勢どころか、星月さえ慌ただしく遷移する。

さて、SNSなどネットで見聞きする意見に違和感あり。
安全保障も大事だが、国会の森友議論もちゃんとケジメつけるべきだの意見。
また、某作家の、わが子弟に被害が出たら、俺はテロ組織作って売国奴にリベンジしたいの言に、元凶の某国に対して攻撃すればいいので、なぜ国内で内弁慶なと揶揄する声。
共に、肝心なポイントをネグッている。

第一の意見は、国会論議の構造にblindだ。
この国家危機に、七割安全保障論、三割を森友論議ならわかる。
しかし、現在野党の行っている行動は、防衛論や共謀罪審議をさせない為に、ひたすら森友論と忖度を論じる。
しかも、仮にあっても何の法的問題のない講演料や百万提供の話だ。
するなら、法的結果を左右する、契約関与をめぐる本筋だが、そういうことは意に介さない。
あげく、ブーメランで解党現象や辻元疑惑で野党もメチャクチャだ。
そして、一番は、これら野党の振る舞いは、しっかり半島のcrazy権力の意を受けた第五列行為になっていることだ。
よって、スパイ防止法も共謀罪もないわが国で、半島の枝となって潜入している数千人に及ぶ工作員の活動が助長されれば、まさにこれらの行為は、外患誘致に値するのだが、こういう国会論議リソースの蕩尽について、第一の意見の論者は全然わかっていない。

第二の某作家への揶揄も、全く同じで、反日日本人あるいは半島工作員が、わが国を舞台に、第五列行為に入れあげて、日本の安全保障やテロ対策を骨抜きにしようとする行為に間接侵略性を見いだして、この作家はcounter violenceのたとえをしていることを、論者は知らぬふりか、知ってのすり替えか、揶揄するわけである。

これらの構図に、高須先生などもさっさと森友論議に幕引きして、朝鮮有事に当たれと云っているが、わがネット知己なんぞは第一の論点を踏まえず、ちゃんとやれコールにひたすらである。
予算委員会ならまだしも、厚生労働委員会で論点に全く関係ない質問を繰り返した眠進党議員など、全く亡国(某国)の犬というほかないが、こういう構図についてどのように思われるのだろう?
こういう状態で、安全保障論議や共謀罪審議が皆無に近いレベルまで妨害されているのだ。

この点、アメリカはまだましだ。
ヒラリー氏や民主党も、今回のトランプ氏の行動を支持表明している。
国家の危機と見れば、是々非々で実質論を採る常識が、わが国には欠ける。

しかし、「ここがロードスだ、ここで跳べ」の言葉どおり、ここで跳ぶほかない。
「シン・ゴジラ」で見せた長谷博や竹野内豊の頑張りの如く、我々は何が「われわれ」と呼ぶに値するか?、結果主義的リアリズムで「われわれ」の実現は可能か?、それらを模索していくほかない。

余命幾ばくもない老体で自分はこのように考えて、あえて他人様の眼力の節穴を嘆いた次第ではある。

夜のしじまに、見る世界

月はあまり動いていない。
ひとつ星を見つけた。
近所にプラネタリウムのあることを知ったが、犬息子や犬娘を置いてまで見に行く気にはなっていない。
機会次第だ。

日曜なのでゴミ出しはないが、ワンコらが深夜覚醒して動きたがっていると、夜中に庭遊びさせることもある。
排泄して一走りして満足すると、またスヤスヤと眠る。
生理を中心に生きる犬の生理に、わが生活もさも似たりに生き方が相互浸透しているのを自覚することしきりだ。

ネットで得た情報を幾ばくかの知己に送る。
通じる相手、通じていない相手がいるが、まあこちらの勝手でimpartialな情報提供であり、その反応や影響を読む目的もあり。
何をcrucial、何をtrivialと見るかは、大きなmanifestationである。
その順列組み合わせを人格といい、あり様という。

このところ夢をみない。
見ているのだが夢見の記憶に出ないだけなのかもしれない。
たとえ悪夢でも、興味深い夢は面白がるのだが、これもすべては天の采配だ。
覚醒時でも、ボーッとすれば夢に近い。
すべては邯鄲の夢とは言える。

さて、今夜も朝が近くなるが、眠くもなって、二度寝もあり。
ホンに犬に近い暮らしではある。

2017年4月15日土曜日

はは暢気だねえ~♪

陽気がいい。
こんなに陽気がいいと、やはり外に出たくなる。
蟄居しようなんて云いながら、すぐに表に出た。
公園は、陽気を楽しむ人々が押し掛けている。
週末にしては少ないのは、やはり世の中の緊迫したmoodからか?

公園や図書室をまわり、帰還して安楽椅子で気持ちよく午睡を貪る。
お腹をくちくしての上だから、ひたすら微睡む。
BGMに流すYoutubeで小理屈が朧気に聞こえて来ると、詰まらぬことをと思う。
自分で本気で考えることのある事でも、暢気に過ごしているときは実にnoisyだ。
人間は、かくのごとく実に得手勝手にできている。

ワンコらも春が来て、自由に庭を駆け回ることができるようになると、ノビノビしている。
動物だけでなく、先日まで雪の下だった土に、早くもふきのとうが芽を出している。
ほんと春はいい。
特にこの地は、一年の三分の一が雪の中だから、春は一年で一番よく、辛い季節のリバウンドで、実にノビノビする。
世は様々な地があり、人が居て、軋轢も悲喜劇も免れないが、暢気が一番だ。

ということで、土曜の午後が過ぎていく。
最高なり~♪

ご近所一回り

温暖、風少なし。
丑三つ時にYoutubeをwatchingして、勃発リスクを1~10%と読み、ノンビリ週末を決める。

庭で遊び、ご近所をone roundする。
朝一なので、車も人も少なく、ノビノビ歩くことが出来た。

情報社会、高度技術社会で、一昔ならば急にドンパチから世界大戦に移りやすかったのが、well controledの部分が大きくなったが、起こるとcontrolされつつmiserableな結果にも繋がる。
よって、リスクが1~10%ってのでも大きい。
消費税の3%上昇でも、後の不景気がひどかったようなものだ。
0.1だって、レバレッジのかかる世では、破滅リスクは小さくないと見なければならない。

さて、土日はこの調子で庭やご近所を楽しもう。
ディズマルなことは、それはそれでデフォにして、キリギリスで過ごす。
また、愉しからずや~♪

2017年4月14日金曜日

明日はおたちや~♪

どうもキナ臭さが急増しているようだ。
わが国は、言論の自由な国だから、トンでも系言説も最後まで跳梁跋扈しそうではある。

のんびり公園散歩でも思っていたが、外には出ず、locked inな週末を過ごした方がいいような気がする。
こういう戦時下mood & modeになると、直接的な絡みのある異変だけでなく、社会不安的なhappeningは要警戒だ。

超要警戒の在外邦人ほどではないが、日本もターゲットのひとつなら不測の事態の確率はずいぶんと上がりそうだ。
今日はそこそこ早寝したが、ずいぶんと早起きしてしまったのは、こういう直感があるからかもしれない。

こういうときこそ、オーバーにならず、アンダーに堕さず、犀利に動いていかねばならぬ。
ということで、こんばんはYoutube等でライブをチェックしながら、ノンビリ&ピリピリ過ごそうか?

優雅な週末へ

少し課題を残して、街場から帰還する。
課題と言ったって、相手様の事情で、こちらから告げられなかったことの先送り程度の齟齬である。
後に思い出せば、告げようか、、、、ということに過ぎない。

ワンコらは、庭疾走を楽しむ。
今日は宮遣え風のスケジュールだったから、ワンコら向けの外回りは明日以降に先送りする。
諸般の事情を読み、半島の先制攻撃の確率はそう高くないと読んだ。

大激変が起こらねば、起こることは普通の日常生活である。
それはそれで結構毛だらけ。
楽しむにしくはない。

大学ではそれなりに大物の憧れの人々のエピソードや実物に遭遇する。
さほどではないが、それなりにhappyではある。
ということで、この週末も充実この上ない。

なかなかありがたいことではある。
夢中で週末をenjoyする予定なり~♪

月はおぼろに~♪

朝一のゴミ捨て行に、満月に近い光が快い。
庭の水溜まりも、サクッと踏めるから、零度前後の気温か?
風がないので、温かく感じる。

今日のお出かけは、暖か予報の当たりか?
大学病院の前のお店が、dead cafe風の名前が付いている。
terminalの方も訪れる病院前に、大胆な能書きだが潰れてない。
最近、店の看板がclosed気味なので、もしかしたら潰れたか?と懸念していたら、看板に東京にお呼ばれして休店ごめんなさい、何日から開けますと記載あり。
閉店とご盛況の両極端は、どちらもあり。
客が、知らなきゃ変な噂も生まれ得る。

戦乱予測もみな同じ。
マスコミやネットでは、ああでもないこうでもないとかしがましいが、現実は確率とひょんな出来事で決まる。
いずれにせよ、月はおぼろに、さやかにと日は続く。

夜中の薔薇~♪

童は見たり野中の薔薇~♪
家の野薔薇の株は、今冬はじめて剪定して、スッキリ庭の端に佇んでいる。
何とか久しぶりの開花を見たいが、剪定以外は放置プレイゆえ、先は分からない。

読みというのは何でも難しく、読みがたい。
SNSで知己Drが、某政治家の憂国書き込みに、安全保障も大事だが、森友もガバナンスがらみで大事とリプライしていたが、ミサイルに核や化学兵器生物兵器が載って一発でも直撃すれば、ガバナンスどころでないのだが、この御仁に限らぬ危機意識だ。
今日も中国系朝鮮人が、神社テロしまくって既に国外逃亡大陸帰国していて、逮捕状が出ているが、砲弾が来なくとも、結構やり放題の工作がなされているのだが、知己Drの如き極楽とんぼのdomestic Japaneseがほとんどだ。
もちろん、フィリバスターに徹するパヨク政党も、ブーメラン現象で解党寸前状態だが、やはりsilent majorityの与党支持者の如く、要るものは要るの常識は必須だ。

さて、今日は昨日の寒の戻りも緩み、春の日の天気予想だが、どうだろうか?
出てみないと分からない。

2017年4月13日木曜日

雪が降って~♪

零下の気配はないから、降ってもすぐに融けて、雪というよりは雨が降っていると云っていいのだが、一応路面は真っ白になる降りぶりだ。
庭に出ると、喜んだワンコらは疾走する。
公園にでも連れていってやろうと思っていたが、家の庭で疾走できるので、よりいい。

「cell」を受取に行くのも、雪と寒さでちょいと震えたが、無事受領できた。
手に入ると、もう気が済んで、頁も開かずに書棚に直行だ。
毎日別の場所で読んでいるので、必要は復習くらいのものだ。

PCやtabletは、最近電源をオフにして置いていたが、機によっては常にオンにしてメンテしないと、立ち上がり障害を起こすのもいる。
そういう端末は、いつもバッテリー残量をチェックして、動かしてやらないと、肝心の使いたいときに支障が出る。
PCは概ね月一つけるだけでメンテできるが、スマホやtabletはつけて置いてやらぬとまずい印象だ。
機械はそれぞれの特性があり、それに合わせた使い方を心得ないといけない。

いろいろと試行錯誤はしているものの、核や化学兵器生物兵器、テロなどには、具体的に思うが心理態勢は及ばず、頭で知識を繰ったり、想像するばかり。
シン・ゴジラのような国難が近いかもしれんが、まあそれはそのときの気分が濃厚ではある。

いいことに気がついたねえ~♪

風花舞う中で、街に出掛け、ブレインストーミングする。
学生さんは忙しいようで、待ってたこちらはボウズだ。

そこで通信を議論し、シミュレーションに励む。
やってみたら、ちゃんと通話出来た。
そこではじめて画面黒で待ち受けるモードを知る。
スマホもずいぶんと使ったが、知らないことは、この時期まで知らず。
いいことに気がつくのに遅いことはない。
どんな状況でも、マナビストのスタンスを維持するのは大事なことである。

今日来る教科書の受け具合もflexibleにと考える。
何もギスギスrigidに考える必要はない。
うまくいけば、それでいい。
トートロジーのようだが、プラグマティックにうまくいけばそれでいい。

ワンコらも、上手にガイドすれば、うまく環境適応してくれる。
winwinが一番。
その事に気付いたメタ認知に万歳である。

風花舞う~♪

窓の外を見ると路上が白い。
庭に出ると雪が舞っている。
季節の移行はスパイラルだ。
これからだって、花冷え、リラ冷え、真冬ほどのことはないが、ポカポカ陽気ばかりとは限らない。

まあ、これだって日内格差の大きい土地柄、朝そんなことがあったっけなんて、お昼の嬉しい豹変もありだ。
この地で暮らすようになったお陰で、そういう野放図さ、図太さは身に付いたように思う。
要は、肝心は対処であったり、割り切りも大事になる。
よって、激変は大局観養成にも資することにもなる。
もちろん、結論は何でもありで、しぶとくなったり、あっさり諦めがよくなるのかもTPOによる。

それも、毎日が苦行のような仕事だと辛い。
養老先生のよく言われるように、「仕事」というのは、そういうことを引き受けることだ。
だから、若い人の「自分に合った仕事」もそれを悟るまでの青い鳥探しのプロセスが要る。
途中で爆発して自爆テロ的な悲劇も生まれるが、人間はバカである、バカの壁、死の壁、自分の壁を知っていくほかない。

ということで、今日は教科書のcellが来る。
楽しみで嬉しい。
学生の頃つらかった、嫌だったお勉強が楽しいのは、こういうことどものお陰さまだ。
風花に吹かれるのも、暖かさを知るのに実にいい。

夜のしじまに

静かな夜は大好きだ。
昼にしっかり動いた夜は、ひたすら良眠で泥のように眠れる。
明日の懸案は、ゆっくりと夜のしじまでユラユラと解きほぐしていく。
右左上下なく一日は24時間、空間は立って半畳寝て一畳、人生は一度生まれて一度死ぬ、この地点で生き物は平等だ。

ネットは基本一丁噛み。
インボルブされずぎると情報やノイズに振り回される。
触らないと、何が危険か、どの程度なら安全か確かめられない。
また、首相から独居老人まで、世のネットワークの一部だ。
しっかり一丁噛み的に、噛む、噛まれる、袖すりあう。

シン・ゴジラの首相官房長官防衛相らのように、有事ではトップであるがゆえに危ないこともままあり。
政府ヘリに乗ろうとする官房長官が、下の道で移動する副官房長官に「わしらが先に着くと思うが、後程会おう」と申し向けるが、「這ってでも行きます」と答えた副官房長官や米軍基地に折衝に向かっていた総理補佐官が生き残る。
与党保守党の関西弁の政調会長の云うように「政治家は運だ」もあるが、庶民だって生き死には運が大きい。
われらは偶然生きているが、その偶然を紡ぐのが生きるということだ。

さて、戦後最大の変動期に、夜のしじまは未だしじまのままで、静かに快い。
平和よ、あれよかし。

2017年4月12日水曜日

ドタバタごまちゃん、ジタバタごまちゃん~♪

朝からいろいろと動く。
アイスクリームの自販機が、coinを入れても動いてくれなかったり、不調もあったが気にもならない。
爺になって、実に鷹揚になっている。
機械が多機能になって、simpleな基本機能がうまくいかない。
だって、質の向上のスローガンのもとで、どれだけのサカヘコが起っているか。
世の中の状況の普遍化の一部に過ぎない。

午後はよく分からぬ事情でスケジュールが没になる。
これが被傭者ならば色々とstressfullにもなるのだろうが、こちらは買い物ができる、ワンコらにも構ってやれるで、大いにありがたい。
セミリタイアになって、こういう読みができるようになった。
実に、嬉しく、ありがたい。
さて、世界のカウントダウンは如何に?

15日が勃発の候補日だというが、半島というより、最後は大陸のガバナンスだろう。
マチスもマクマスターもティラーセンもオッケー状態だから、トランプ氏の最終決断だろう。
ジタバタしてもしようがないから、シン・ゴジラでも見て、われらが近未来を思うか?
明日は、生物学の教科書が来るから、ギリギリ間に合うことになりそうだ。

2017年4月11日火曜日

そぼふる雨に

雨音が続いている。
これで雪が完全に消える。
前の道路の泥土も下水に流してもらえる。
これで朝に晴れてくれればperfectだが、それは天の采配に任せるほかない。

Amazonに教材を注文したが、戦乱とスピード競争だ。
ドンパチが始まると、本のdeliveryどころではなくなり、諸梗塞が発生してハングアップになるやもしれぬ。
もちろん、そうなれば本どころか、水や食料、電気等々の心配すべき、あるいはもっと言えば、飛翔体やテロの恐怖に襲われるかもしれない。
なんとか、無血開城できればいいのだが、、、、。
まあ、自分ながら、この思考のミスマッチに自嘲してしまう。

まあ、何がどうなっても、立って半畳寝て一畳だ。
今日も耳が痛いので、セルフメディケーションに励む。
天上天下唯我独尊、自分が崩れたら終わり。
今朝読んだ、戦う男たち特殊清掃blogは、袖すり合うも多生の縁の話である。
http://blog.goo.ne.jp/clean110/e/64655c3bbb0b0842e174ce300ec97d44?fm=rss
ご縁も命あってのものだねで、ゆえにささやかなふれあいも貴重だ。

ということで、あとは祈りかな?
神のご加護あれ。

深夜草子

なにやら夢はみたようだが覚えていない。
このところ昼によく動くので、眠るときはググッと寝る。

目覚めると、今日のscheduleを意識するので、セミリタイア爺でも結構忙しい。
画策はあくまでoptionで、現場に出るとひょこっと浮かんだideaで動きは変わる。

この絵図の変更というか、予定はあくまで未定で決定に非ずが面白い。
人生は常に鴎外「雁」の鯖の味噌煮だ。

こんな市井の人の端々にしてこうだから、戦乱の如き大異変もTPOだ。
すべては状況の関数で、やってみないと分からないこと、究極の大事変はやっても露出露見しないこともままあるようだ。
世界は魑魅魍魎五里霧中である。

丑三つ時に、こんなblog書きなどしていると、瞬く間に朝一始動時間となる。
恙無くこなせるとhappyだ。
瞬時よ、お前は永遠だ。

さあ、今日も元気だ。
空気と水が美味い~♪
let's startだ。

2017年4月10日月曜日

月はおぼろに~♪

ゴミ出しの空に満月が浮かぶ。
月は朧に東山~♪ではなく、もしかして西空か?
月は実によい。

空気は清涼、世は丑三つ時で静寂の極みだ。
庶民の眠りが確保できる世界を平和と言う。
ライトが明るい家もあり。

カバンに今日の資料を詰め込み、戦略を練る。
戦乱は近いかも?だが、こちらの勝負は一日一日だ。
頭と身体のdiscrepancy、理想と現実、危機と不安のdiscrepancyを味わうのも、妙味ではある。

お気楽極楽から超ペシミズムまで、わが世の春のスペクトラムも広い。
実は、当地の桜予報も、例年の如くゴールデンウィークの前後なので、気分は半分宴会気分でもある。
今年の桜予報も日々に届く。

桜が咲けば、ちょいとmain roadに出て、ひと散歩すれば、十分に花見が可能だ。
もちろん、裏道もある。
ワンコら引き連れて、花見も実は仮想scheduleに入っている。

虚実を交えて、夢想をひたすら楽しむ。
なかなか実践はできぬが、人生のコツかも知れない。

退行する夢たち

一日やるべきことをやったので、早寝する。
夢をみた。
医学生時代の夢だ。
単位がどう、履修がどうと苦労している。
目が醒めて、曲がりなりにも国家資格も持っていて、学生の悩みはもはやないと気付いてホッとした。

人生一回りして、少々のことがあっても生きているだけで丸儲けなんぞと云いつつ、実は無意識では小心翼々していることがわかる。
人間、本音と建前の複合体で、重層構造になっている。
フロイトだ、ユングだ、その他だと詳細な理屈は知らねど、人は複雑なようで単純な心理機構にtrapされているようだ。
現実はシン・ゴジラの如く不明の怪獣がいつ大暴れするか無明の魑魅魍魎五里霧中だ。
ちょっとした夢見でそれを意識する。

さて、噂の九日Xdayはなく、次の候補日は十五日だ。
米当局も切望しているだろうが、それまでにカリアゲ氏が亡命したり、クーデター失脚でもあれば、結構毛だらけだが、現実はなかなか簡単に問屋がおろさない。
本気でガチンコ勝負となれば、犠牲も大きい。
対戦だけでなく、仮に制圧がうまく行っても、その後の事後管理や展開は更に大変になる可能性も強い。
よって、庶民は、夢への逃避だけでなく、ダチョウの如く砂の中に首を突っ込むのも選択肢にはなり得る。

まあ、所詮小国民の危機対応で、世の大勢に影響はない。
ひたすらああでもないこうでもないだが、昔から危機phaseで人々はこのように花占いに身を任せてきたんだろうなあ。

2017年4月9日日曜日

ポカポカ日曜日~♪

春の陽がポッカポカで、近所の雪積み御家庭連も、もう放置playだ。
ここまで暖かいと、放置でも遠からず完全融雪は近い。
よって、介入する程もない。

うちも頻繁に庭に出て、雪を踏む程度だ。
それでしっかり融雪になる。
この調子なら二~三日で雪は消える。

雪の少なくなった庭を掃除する。
冬の遺残、つまりは雪に埋もれていた諸々が融けた雪下から浮上する。
これをゴミ袋に集めて、車庫に取り置く。
一番大きいゴミ袋なので、もうしばらく保存の手筋か、、、、。

今日は、米の実力行使の噂が声高に聞こえてくるが、未だfireの知らせなし。
宮家氏なんぞそんなことはあり得ないと云っている番組を今聞いているが、元専門家ってホンにダメね。
シリア空爆直前のニュースが流れている時点に、こんなコメントだよ。

まあ、プロでも素人でも、アホはアホだ。
アホにアホ云うても、所詮無駄。
とにもかくにも、さてこれから大異変だよ。

ボケ礼賛

今日は日曜日だ。
それを月曜日と勘違いし、ゴミ出しの往復中に気がつき、ゴミを持ち戻った。

間違えた理由はいくつかある。
夜中に日曜放映のYoutubeのライブ番組を見てしまい、「もう日曜日は過ごした」と頭にミスプリしてしまった。
また、月曜に師匠に渡そうと思った資料をコピーし、出来上がったので、「さて、これから持参だ」のモードになってしまったこともある。
それやこれやで、日曜をワープして月曜にしてしまった。

もちろん、ゴミ出しのゴミ箱の雰囲気や土曜深夜の深夜放送を聞いた記憶なんぞでちゃんとfeed backが効く程度のボケゆえ、程度はまださほどでないともいえる。
ちょっとした曜日の勘違いなどは、特にボケていない人々にもよくあることで、そう深刻に思うことはないのかもしれない。
ただ、こういうボケかボケでないかも定かでないミスも、このところ楽しい。

休みの勘違いに気付けば、休みを一日得したみたいで悪くない。
朝三暮四でも、朝四暮三でも同じじゃないかと云っても、儲かったと思える方がniceだ。
それゆえ、こういうボケは大いに自画自賛することにしている。

読み込み済のリスクでも、ちゃんと留保付で読み込んでいれば、うまくいけば大儲け気分に持ち込める。
ボケ礼賛の由縁である。

good sleep~♪

嵐のような天気でも、timingよくワンコらと庭でも遊び、雪割りもして、良眠する。
嵐の中の、嵐の前の良好な感覚も悪くない。

夢の中に、SNS知己の某Drが登場した。
面白いものだ。

睡眠は、覚醒時の意識的世界の無意識状態での一種のガラガラポンだから、それなりの因果はあるのだろう。
特に交流が深い知己でもない。
まあ、SNSなんぞでも、パヨクや似非右翼の御託には、聞き置くだけで真剣なあしらいも生起しなくなり、fan siteにもいずれ粗が目立つので、基本は放置playだ。
逆に、同級生の書き込みをSNSでじっくり読続けて、幼年期その他の故事来歴を初めて知ることもあったり、面白いものだ。
不思議でも何でもないが、幼な馴染みはいつ読んでも、全く同じ歳、同じ学年だ。

寝起きれば、することは山ほどある。
明日の勉強会で、師匠に渡そうと思う資料をコピーして、講義での鞄持ちを画策したり、その他もろもろ時間の推移はあっという間だ。
それで、こんなblogを書いたりもして、緩急自在だ。

やはり、大事なことは、忙しい人に頼め、、、、ではある。

2017年4月8日土曜日

春の嵐

温度は結構高いが、風も強い。
庭の残雪もたまにいじるが、放置がメインだ。
余剰のスコップや氷割り機等も、ガレージにしまった。
phaseは、ほぼ手仕舞期だ。

風の強い中で、Amazonの荷物を受領に出向く。
無事speedyに受領し、夕にはもう一冊やって来そう。
これでしばらく欲しかった本が堪能できる。
ありがたや、ありがたや。

キナ臭い時代に、一昔前を思う。
硫黄島で、「散るぞ哀しき」栗林中将の部下らは、「旅の夜風」を唄ったという。
「花も嵐も踏み越えて~♪」男の生きる道は、死ぬまでギリギリ抗戦して、敗戦時期を引き伸ばすことだった。
さて、今や半島は、大陸は、中東は、米国は、世界は、そしてわが国は如何に?

肝心のポイントがわかっていないネット等でのオツムてんてんの愚論奇論はおいて、なるべくしてなるだろうところでも大変なことこの上なし。
花も嵐も踏み越えていかねばならない。
ホンに大変だ。

論と説のキメラ

知己の依頼で、あるミニdiscussionをオブザーブする。
二時間余り臨席するが、少々お疲れがたまる。

むべなるかの議論は素直に聞き置けるが、そんなことも分からぬのか?日頃あれだけ説明してるのに!しょうがねえなあ~♪となるとドドッと疲れる。
しかし、人間は犀利とバカのキメラだとすれば、ディスコミュニケーションも疎通性判断の一助とすることができるのみだ。

まあ、プラスになるだろうと判断しての足労、協力ゆえ無駄とは思わず。
後日の意見具申も、聞かれたことにお答えしようというスタンスにとどめることに決めた。
アホにアホ云う奴はアホやの法則である。

週明けは、新たな学年の初授業を見ることができるかもしれん。
とりわけのことはないが、好奇心はある。
学校というフィールドも相当にstressfullであると共に、chaosの面白味が渦巻く。

世界は戦乱の予兆ゆえに、よけいこのような浮世絵が引き立つ。
そして、これらが繋がるのが、今という時間だ。

この世界は、まさにキメラのワンダーランドではある。

2017年4月7日金曜日

一件落着、次から次へ~♪

arrangementの不具合も、時間が経過すれば、よかった~♪なんだそんなことか~♪の事多し。
昨日から今日にかけて、状況の変化のお陰で懸案も解決し、smoothになる。

しかし、物事は一時たりとも停止はしない。
ひとつ解決すれば、お次の番だよと新たな懸案が生起する。

それこそが生きてる証拠だ。
そうでなくては困る。

今朝の天気ではないが、自然はneutralだ。
雨がしのつき、曇ったりやんだり。
雨が降れば雪が消えるが、足元はべちゃつく。
善用というか、うまく付き合うほかない。

うまく回れば楽しみも増える。
この一手の次は、ああかも?こうかも?。
特にeuphoriaではないが、状況との対局の面白さだ。

まさに、生きてるだけで丸儲け。
やはり一種のeuphoriaと云ってよいのかもしれない?!~♪

2017年4月6日木曜日

いろいろあって何がなにやらワケわかめ

世が騒々しくなってきたからか?学習意欲がわいて、Amazonで図書を連チャンで注文する。
何があるか分からぬから、後顧の憂いのないように学習をと急いでいるのかもしれない。

自分の心理なども、無意識まで加えると、委細は不明だ。
とにかく、表現された結果である言動のみが分析のよすがではある。

ところで、「シン・ゴジラ」ではないが、小池都知事も危機管理監とブレインストーミングしているとのこと。
官邸も当然シフトしている。
韓国大使の復帰も、臨戦体制である。
そんな情勢に、野党はご覧の通り。
お陰で与党の支持は、うなぎ登り。
この危機の状況に、、、、、。
笑うほかない。

さて、今回の特殊清掃「戦う男たち」blogは、「大海知らず」
http://blog.goo.ne.jp/clean110/e/832c04745c7ffaf0d63f7bee0ea130b7?fm=rss

孫請や一人親方らが、ヘイコラしてくれる業界の人間たちの傲慢を描いて秀逸だ。
某国の刈り上げ領主様なんぞは、この極みなんだろうなあ。

さて、注文した本の追跡番号の動き、未だ分明ならず。
また、図書館の予約も一冊だけ不如意だ。
これらのミスマッチを、明日のスケジュールに組み込み、様々に画策する。

ワケわかめでも、ラッセルしていく。
このところ、この面白味にやっと気付いてきたぞ~♪
人生、死に際が賑やかが、いいねえ。