ゴミ出しにひとりでゆく。
空に月。
欠けた月の姿を見て、地球月太陽の位相についてわからぬ己の不明に、昔のフェニキュア人の空見人に比べてどうにもならぬ自分を嘲笑う。
DNAがどう、先端技術がどうと言ったところで、basicなところを踏まえぬ知識の詰め込み、詰まらぬとは言わぬが、スカスカ。
わんこらも目覚め、餌喰いに夢中。
次はどうしようと思えど、さしあたり現状維持。
男子三日見ざれば刮目云々、師匠とも距離とりに変異自覚。
それでよし。
mutual communicationというものは、そうあるべし、常にneutralに。
「これからのエリック・ホッファーのために」を引っ張り出す。
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このところのネット時代、independentの学者もどきの播生にご同慶。
やはりなりわいで学者になった諸氏は、刷り込みも強く、知識社会学的に見ると存在被拘束性が強い。
freelanceの学者もどきだから、その手の隘路を免れるかというと保証の限りでないが、まあ少しはましかとの期待もある。
まあ、本当に自由であろうとすれば、己の存在被拘束性が一番の問題ではあるが、、、、。
世が明けたら庭遊びに出るか?
自分の境界、結界、portalゆえ大事にして行こうと思っている。
隣近所は、尖閣、半島、大陸、地球の裏、宇宙とさも似たり。
ということで、今日もstart~♪