丑三つ時をすぎ夜明け前。 死に様ルポルタージュ読了。 後半は駆け足。 人の死に際は面倒。 動物は従容としている。 幼若個体すらそうだった。 自分も人ゆえ、面倒な予感。 それゆえ精進の重要性痛感。 ある意味、もっと放埒なくあるべし。 わんこら豚足と格闘中。 ひたすらしがんでいる。 豚は彼らにしゃぶられるために生まれたわけでなし。 エッセイ甲子園で、鳥飼の子弟高校生。 かわいがった鶏を知らず鍋で食う。 親に告知され「それでも美味い」と涙する。 生きるとはそういうことだ。
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