同年齢の孤独死を知って、青春時代に読んだ古典を開いたという。
ここが学者らしい、自分なんか己を考えるがなあ。
プロファイリングという手法があるが、当たるは当たる。
ただ、それは限界あり。
最後の最期のご当人の開眼は知らず。
まあ、死は各人のことゆえ、他人はどうでもいい。
Let it be。
そうして何億も来ている。
ついでに、別途知己の書き込み。
超少数精鋭の中小企業の廃業ニュースに、金融なら云々。
リーマンショックをみよ、とうにクソミソ状況だが、医者は思考力なし。
さて、今日は何の日?
何であれ、お気楽極楽~♪
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