陽光燦々ポカポカ年末

暖かい。
水に手を入れれば、相応に冷たいが、相対的にポカポカ。
そろそろわんこらを庭に出してやろうか。

借本読了。
八尾恵氏の懺悔本、いろいろな晩節テーマのモノ、哲学者のエッセイ。
松があけるまで、本はお休みとなる。

食材もボチボチと費消。
これも新春相当時期まであるので、ゆっくりと。
ゴミは取りに来ないが、袋はたくさんある。

正月といえど、たとえは悪いが、一種の被災者生活のごとく。
サスペンド、あるいは緩慢なライフスタイル。
あまり嫌ではない。

まあ、のんびりとやるべし。