車はあり、灯りは着けど、人の出入りなし。
道はアイスバーン、外に出ても作業不適。
わが身も同じ。
たまにわんこら庭出しするが、それ以外はもっぱらinner。
やはりriskを考えれば、お籠りpatternになる。
なんだかんだと家中作業もあれば、する事は山ほどある。
今も原田鋼先生の政治学原論を引っ張り出した。
「歴史とは何か」で触発され、政治学の古典に行き着く。
E・Hカー先生の本も図書館でドッサリ予約。
法律から医学へ、いまや医学から社会学に回帰。
流浪の人生もカウトダウンの味は、それなりだ。
media mixで、無聊かこつ日々。
なんのなんのずいぶんとhappyじゃないか。
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