密林で、専門学校等で行った当時のシネマを調達。
今朝は既にゴミ出しを終え、後はセルフcine-education の材料の調達に精を出すつもり。
図書室も休み、買い物も用なし。
義道氏の「ウイーンのヒットラー」読了。
確かに著者の云う通り、ヒトラーでなくとも、その人の気持ちはその人でないとわからない。
E・Hカーの「歴史とは何か」の云う通り、全体的理解しかあり得ないが、あるカー氏の翻訳者が、カー氏も自分の存在被拘束性にとらまえられて、第三世界などは「あっちゃ向いてホイ」の如くと評しておられたが、しようがない。
鬼門は常に己。
今日も己と泥仕合。
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