しかし、いろんな所と意識的には羈束されている。
別に具体的にどうしがらむだろうの予想があるわけでない。
もちろん、人の人生は予想不能。
フランク永井氏も、あんな伏兵にやられるなんて思ってもいなかったろう。
脛に傷なき人など何処にもいない。
そういう意味では、人生は不可視のドリフト運動。
まあ、各人に等身大の問題が蠢動するばかり。
わが家では、そう思弁する飼い主の横で、ワンコが大股広げて寝ている。
これまた悪くない風景。
異種の生き物が、違った夢想で生きている。
生物多様性あってのものだね。
まあ、クマムシを思えば、シュルリアリズム。
別にクマムシでなくても、マンボウでもいい。
生きるって、そういう面白さ感じることなんだろうなあ~♪
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