六無斉もどきblog
2017年12月10日日曜日
陽光燦々
冷えてはいるが、明るい。
北風吹き抜く寒い朝も心ひとつで暖かくなる。
極端な精神主義を採らぬものも、ちょっとしたことで気持ちは変わる。
時間薬というが、逡巡や迷いも徐々に薄くなっていく。
ある意味、逆に時間は酷薄だ。
こういう印象も、いまやかのsiteとは真逆になっている。
これから断る力を受領して、買い物に回る。
ほぼrecoverしている。
腹ふくるる思いを続けて来ての解放感ゆえ、二本バットを捨てたあとのswingの軽さ。
陽光燦々に包まれ、小康の祝祭。
死ぬまでに何度か経験出来れば、それで最高~♪
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