午後の遺言状

ルポルタージュ作家青木由美子氏の「みんなの死にかた」精読中。
再々読だがなかなかの力作。
途中でE・H・カーの「歴史とは何か」を思い出し予約する。

久しぶりに「午後の遺言状」を流す。
杉村春子も、乙羽信子も、自身の人生が投影され秀逸。
何度か続けて見ようか？

わんこらに豚足serve。
いつもとlotが違うが、見ていてchallenge、食い付きの相違が面白い。
だが、要は食い物、上手にいただいている。

そろそろ今日も夕。
なかなか充実の一日。
冒頭の青木氏の著作の影響が大きい。

そろそろ本気で自分志向、自分嗜好すべきphaseか。