2017年12月4日月曜日

花に嵐のたとえもあるさ

結構粘着気質である。
そこが面倒だ。
自分が思っているほど人は思っていないのに。

個族の時代は、ネバネバ濃いと面倒ではある。
ということで、ササッと湯浴みして水に流すのがいい。
そういうことに一応標榜しているが、やはりしこる。

昨日のそこまで言って委員会は、こんなしこるどころか、ドロドロ犯罪特集だ。
尼崎大量殺人事件、サレジオ事件、三菱重工テロ。
どれも震撼するほかない。

さよならしようにもまとわりつくdrive。
関わろうにも、とりつく島もないatomosphere。
色々あって現実という曼陀羅あり。

確固といかないのも、わが特性。
自分にはなかなか花に嵐とはいかない。

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