丑三つ時に目覚める。
夢も見ず。
分かったことは、なかなか言葉に出来ない。
それには色々と理由がある。
本当なことは言葉にしにくい。
本当なら言葉にする必要もない。
結局は立ち居振舞いになっていくのだろう。
また、天上天下唯我独尊、寂滅するほかなければ、全てが贅語になる。
政治思想史の教授が「付き合ったら灰汁が強くてとても側に居れないだろうお方も、本ならじっくりと先入観なしに読める」と講義されたが、そのとおりだ、読書に精励しよう。
わんこらにも、あまり関わりすぎないのがいいのかもしれない。
ただ、ひたすら観察する。
そこに事実が見える。
ということで、putineutralでrewind。
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