寝ずの看護で朝を迎える。
もちろん小康状態のときは、うつらうつらしたので、病院の当直のようなことはない。
小さな命が頑張っているのを見ると、涙が出るほど愛しい。
気が抜けないので、今日も朝一朝市で買い物をしたら、即看護体制に戻る。
他の子がフラストレーションたまるのか衣類をかみちぎったり大変。
この子らにも、やっとベストエフォートできるようになった。
その前に多くの死を見た。
それでも一緒に生きたい、われながら困ったもんだと思いながら。
ということで、ドタバタの週末。
週明けまでに、少し長めに出れるほど治してやらねば。
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