2017年11月7日火曜日

色に出にけり

隠しても、多くのことは色に出る。
あまり隠そうとするわけではないが、声高にがなるのは好きではない。
喜怒哀楽はすぐに出てしまう。

あまり特異性は意識しないが、変わっているらしい。
しかし、凡庸である。
人は多かれ少なかれそういうものだ。

自分自分と言う必要はないが、自分を生きるほかない。
いろいろと情報を摂取しても、自体験で本当のものとなる。
無常感も今回肌で強く感じた。

客観と主観を縦糸横糸に紡いでいくほかない。
まさにlet it beだ。

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