2017年4月28日金曜日

見てれば分かる

密林に注文を出したが、当初はdeliveryについての見通しがよく見えない。
watchingを続ける中で、事態が段々と見えてくる。

SNSなどでも、articleをfollowしていると、様々なことが浮上する。
自分のことはなかなか分からぬが、それでも懸命に自分の足跡を腑分けし続けると、それなりに見えるところは見えてくる。

実は、見るというのも、大いなる能動性である。
漫然と、見方のsophisticationを図らずに、惰性に任せて眺めていると、目は濁るばかりである。

monitorは、angle、解像度、scan具合、その他さまざまな特性属性で、甲斐性が決まってくる。
なまくらか、そうでないかだけでなく、見ること自体の哲学的科学的深化の作業は欠かせない。

さはさりながら、「人生は短く、芸術は長い」。
これはヒポクラテスが医術について語った言葉らしいが、古代の名医家も技術の熟成の困難や、それに比しての人生の短さを感じていたらしい。

できることは、best effort、日々の精進のほかなし。

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