2017年4月5日水曜日

立って半畳寝て一畳

日本は基本自由な国でありがたい。
他国でこんなこと云えば銃殺ってところが放任である。
だから、ひどい放言も聞かなければならないか、相見互いである。

このところ外回りが続いているので、適度な乳酸形成でよく眠れる。
動いてグッスリ眠るのは快適だ。

ライフスタイルは、いろいろと変化しても、立って半畳寝て一畳が原則である。
その空間占拠で話は続く。

どんなお方でも、この条件は同じである。
そこが基本になっている。
一度生まれて一度死んで、一日が二十四時間で、死んだら大体が終わりで、、、、、等々で人は平等になる。
もちろん、運がいいとか悪いとかはあって、生まれてすぐに水子並にほふられる子もいる。
百まで生きてピンピンコロリもいれば、認知症で長寿から、寝たきりまで千差万別だ。

プリゴジンの散逸構造論ではないが、普通は発散してしまいがちの物語も何らかの形を後に残すかというところはあり、死ねば即終わりではないが、去る人日々に疎しで、死ねば終わりでもある。
歴史は所詮伝聞であり、◯◯を知らない子供達さ~♪となると、全くワケわかめが大勢にはなる。

よって、こちとらは、何だかんだと精一杯生きるほかなし。
場所塞ぎは、半畳一畳として真摯には考えるというところが落とし所である。

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