まがまがしい言説が語られる中で、
マクマスター将軍も益荒男ながら平和解決にbest effortを明言する。
最悪を踏まえて、最善を目指すのが正しい。
ところで、渡辺昇一氏がお亡くなりになったそうだ。
特にファンでもなかったが、名を知った人々が段々と消えていく。
儚さ、カウントダウン等々さまざまを思う。
思えば平成も三十年近くだもんなあ。
師匠と勉強会で錯綜とした議論に興じる。
ひとはそれぞれ独自の思考回路を具備しており、
学生さんの参加が乏しいのが残念だが、
日々にbest effortで楽しむにしくはない。
さて、今日もこのような枠組みで、生を味わう。
便りのないのはいい便り。
たまさかの便りがあり、ゆかしいこともある。
激変があれば、それも甘受して、、、、。
この一世を生きる。
また愉しからずや。
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