二時間余り臨席するが、少々お疲れがたまる。
むべなるかの議論は素直に聞き置けるが、
しかし、人間は犀利とバカのキメラだとすれば、
まあ、プラスになるだろうと判断しての足労、
後日の意見具申も、
アホにアホ云う奴はアホやの法則である。
週明けは、新たな学年の初授業を見ることができるかもしれん。
とりわけのことはないが、好奇心はある。
学校というフィールドも相当にstressfullであると共に
世界は戦乱の予兆ゆえに、よけいこのような浮世絵が引き立つ。
そして、これらが繋がるのが、今という時間だ。
この世界は、まさにキメラのワンダーランドではある。
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