しかし、ひとたび独裁者の忌憚に触れる言動で怒りを買うと、
民主的で自由な体制では、基本的に甲論乙駁が許される。
もちろん、この事を逆手にとって、
一応多くの人々は自由がいいと考えている。
ところで、SNSなどでは、同調圧力や「いいね」
もちろん、そのような弊にsensitiveに動いていれば、
わがスタンスからは、
あまり己の愚考や愚行に無理矢理引き付けようと反応すると、
一般に人の言辞は、
難しいのは、それらがまた不可分に入れ小細工になったり、
そういうところは、他人には分からないから、
そういう点でも、過剰な甲論乙駁はムダなだけでなく、
ヘタな介入は、
さはさりながら、一丁噛みを続けている世界がある。
もちろん興味本位ではあるが、面白いから噛み、酸いや甘いも、
ということで、今日もそんな作業を続ける予定である。
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