モノを作るより、破壊する方が楽だ。
よって、相当の力の差があっても、直接的な制圧は容易でない。
しかし、ならず者の蛮行に追随する訳にはいかない。
本当に困った状況となれば、
隣国らの今はこれだろう。
当面こういった構図で事態は進行しそうだ。
こういう微妙なバランシングは、見る者も疲れ、
硬軟柔剛強弱平穏非常時その他もろもろを見据えながらいくほかな
そういった日々で、若い学生さんのあり様に触れる。
自分の青春を思い返せば、若さは危ない橋で、
それでも、若者には輝きがある。
それをspoilしないようなお付き合いを目指す。
至難ではあれ、水魚の交わりが理想だ。
そのためには、水面下の水掻き、流体力学の理解、
今日も真綿で首でなく、壊れ物を大事にを目指す。
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