いろいろなところから退却気味にすると、俄然忙しくなる。
人間に限らず、生き物やモノは、他人様に気遣うよりは、
それはそれで大変なことだが、実に面白い。
その総合的均衡が、いまここではある。
昨日やってきた「ひまわり」。
男と女と戦争と、、、、。
その辺りは評論家に任そう。
音楽がいい。
聴いているだけで、涙が誘われる。
男と女と戦争と、、、、。
その辺りは評論家に任そう。
音楽がいい。
聴いているだけで、涙が誘われる。
イングリッドバーグマンの最後の作品「秋のソナタ」も、 もうすぐ届く予定だ。
若かりし日の彼女の足跡を追ううちに、 ベルイマン作品にまでつながった。
これも音楽が軸でもある壮絶な物語であるが、 のめり込んでみよう。
若かりし日の彼女の足跡を追ううちに、
これも音楽が軸でもある壮絶な物語であるが、
税金の還付類似の資金で、これらの作品も調達でき、 気分はおありがとうございますの極致だ。
SNSも、小さくシュリンクさせたところから、
あまりにコマイところに拘泥すると、敏感関係妄想に陥るか、
自由に泳いで、
某巨大サイトも、 自分が撮った画像を何ならシャアしませんかときた。
要はエシュロンじゃないが、 全部こちらの手の内だよの脅迫と等価である。
別に暴かれてフレイムアップされて困ることは己の端末の前でする こともないが、それでも大変な時代だとも思う。
要はエシュロンじゃないが、
別に暴かれてフレイムアップされて困ることは己の端末の前でする
その自覚のもと、今日もいまを生きて足る。
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