2015年9月14日月曜日

太陽がいっぱい

もう陽光は十分。
十分すぎて眩しい。
朝は太陽が低いので逆光はdriverにつらい。
ひとつ間違えばひどい事故になりそう。

右折の際にそのspotにはまった。
後ろには同じく右折しようとする車。
止まるわけにはいかず、おそるおそる大丈夫を確認しつつまわる。
大きくクラクションをならされる。
後ろからのものか?、信号変わり目ゆえ他からもありえる。

冬はホワイトアウト、豪雨ではワイパー最強でもさも似たり。

太陽も、水も、命に必須といえ、TPOによっては瞬時に抹殺のtoolとなる。

アラン・ドロンが、富豪の息子で自分をめし使いのようにあしらう「友」を豪華クルーザーの中で殺害し、このヒースクリーフ氏になりすます。
あっというラストシーンと甘い主題歌が忘れられない。

わが幼な馴染みもさも似たり。
社長の息子で、小さい頃からよく遊んだが、いま思えばずっと船上状態だった。
人生一回りして、こういう関係に気付き、少々突っ慳貪にすると、妙に酔って絡んでくるような雰囲気の賀状などを送ってくるので、よりはっきりと示すと縁が切れた。
太陽も肌にきつくなると、敬して遠ざけることになる。

今回の水害も急峻だった。
これからあり得る地震も緩くないだろう。
国際関係も、安全保障だけでなくシビアな予兆。
実際も現在進行形で動いている。

敬遠ばかりでは、動きが鈍る。
冒頭の交差点エピソードを経験して、帰還直前に、後ろから煽ってくる車が、猛speedで追い越して行った。
Uターンして戻ってこれない距離で思い切りクラクションを鳴らして抗議し家に戻った。

太陽もいっぱい、riskやstressもいっぱい。

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