人の扱い得る情報には限りがある。
限度を越えれば、取捨選択、上手にoverflowさせるskillが問われる。
ないがしろにするわけではないが、情報を、発信源、真善美をスクリーニングして、かいつまんだ把握、発受信を心がけるほかなくなる。
己れの立ち居振舞いも同じくである。
単に忙しいということでなく、smartを目指して、スピーディ、smartを旨とする。
昨日も薬店でアスピリンを購入したら、青汁の試供品を差し出された。
実際に満腹だったので、謝絶した。
昔はムッともしたが、いまやそういうことも思わず、顔色も替わらず、淡々と辞去した。
大げさに言えば、自爆テロに遭遇しても、自然と立ち居振舞いが出るような気がする。
従容といくか、伏せるか、どうするかわからないが、スパッとresponseが出そう。
そういう時代というほかなさそうだ。
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