ネットも、realも、関与先が増えた。
当然のことながら、個々の枝葉は、うまく剪定して、軽いタッチで流していくことになる。
そういう事情の有無に関わらず、時代はフレイミングや粘着を、うまく排していくべきphaseになってきている。
それを忘れて、野放図にしていると危ない。
野放図の気味のオイラが云うのだから間違いない。
ただそれはティミッド一方やりということではない。
緩急自在強弱随意に押し引きすることも要る。
まあ、合気道、空気投げの機微は会得しておかねばならない。
あすも一定のenergyを善用して、最適のエントロピーを確保することに腐心する。
ある程度生きてくりゃあ、目指すところは似たようなもの。
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