2015年11月28日土曜日

G+あるいはゲシュタルト心理学

師匠が神経情報科学の哲学フロンティアでもあるので、導かれて件名にいたる。

G+は馴染みにくいという方々が多いが、自分もワンノブゼムだった。
それがいまやヘビーユーザー。

良質と思えるリンケージは無差別に取り込み、コンテンツの曼陀羅とする。
するとゲシュタルトが浮かび上がってくる。

trimmingすると進化する。
しなくとも、こちらのsnap ダイアグノーシスの能力があがる。

ありがたいことだ。
Googleがこの広い世界から取り込んできた情報が、日々にソフィストケイトされて動いていく。
これをアプリシエートしないのは勿体ない。

こんな目でFacebookも、Twitterも、ミクシーも、rss Readerも眺めていけば、ずいぶんと恩恵や練度が違ってくる。

やはり兼好法師の言う通り、先達はあらまほしを痛感する。

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