pitfall
ある保守系評論家のscandalが有名週刊誌に掲載されて話題になっている。少々残念である。この方のSNSサイトには、北の工作だなんだとfanが騒いでいるが、単なる色物崩れである。未だ働き盛りで、リビドーに忠実になってしまったようだ。週刊誌の騒ぎ方は、警察上部の忖度を強調したいようだが、女性の方も思い込みが強い様子で、通常のインパーシャルな捜査当局の処置としてひとつの筋ではある。しかし、酔いに任せて情交などは、非常にリスキーで脇の実に甘いご仁だなとは思う。週刊誌は、保守系評論家でなくとも、与党、民新、社民、共産まで色物の獲物にするし、今回は「被害者」が出張ってないが、これが朝日のbananaおじさんのように顔出しaggressiveに責められれば釈明もクソもないだろう。SNSの書き込みも九割方論点自体失当の贔屓の引き倒しpatternを見れば、これもカルトっぽくて気味が悪い。有能で犀利な分析の出来る人だっただけに惜しいが、やはりこういう姿を見ると、大きく減点せざるを得ない。実際露出も激減となろう。李下の冠瓜田の靴ではある。
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