時代が回れば、こちらも回る。
慣性の法則その他で合わさないとすぐに吹っ飛ぶ。
しかし、慌ただしい時代ゆえ、合わせたって忙しないだけ。
ゆえに、必死で拮抗もする。
朝も庭の壁には蟻はいない。
緑は急伸して、段々とあおみが増してきている。
にわか生態学者風で、
こちらが関与しないところがほとんどなので、
日照、近隣種との関係、昨年のlocation等々が大きい。
そこに土や微生物が噛んでいる。
蕗や野草はいただかないが、結構ベジタリアンであったり、
身体は植物や菌とやり取りしている。
いつまで続くかわからない。
refreshを感じることもあれば、
適当に回るしかない。
まさに回ってまわる~♪である。
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