夕刻図書室に向かうが休館日だった。
知ってるはずなのに、到着mailのpick off playに引っ掛かった。
ザボイスの「そこまで言うか」でぶっちゃけ議論を傾聴する。
共感半分、ちょっと違うのんとちゃうん?が半分だ。
わんこらは満腹の呈でグースカピーだ。
野性の残存も感じるpetだが、幸せそうに見える。
飼い主は、ああでもないこうでもないでブラウン運動、random walkに終止する。
下手な考えは休むに似たりだが、休まずあちこちwonderingするのが大事、犬も歩けば棒に当たるぞいな。
さて、特にどうぶち壊さぬといかんというdriveもなく。
必要とあって招命されれば、おっとり刀で駆けつける底意地はあるつもりなれど、matchingはわれをcallせず。
北のcount downは決してマチス氏の警告をbluffにとどめないescalationを感じさせる。
大きな賭けゆえ、のんびりはない可能性も大である。
歴史の黄昏ならそれもありか?
0 件のコメント:
コメントを投稿