実にうまい。
責任も何もないおっさんゆえ、解釈も自由だ。
学者ならpublish or perishで業績を出さねば生きられないから、
学者でも、芸術家でもなく、
よって?の類いも、非常に偏跛なれど、どこからも文句は来ない。
今や師匠とのやり取りも、それなりに自由だ。
このところは、上記のノーベル賞級に浮気して、
上級の弟子は、他所からの空気をもたらして良しということで、
何はともあれ、知的遍歴の自由が最高のtasteだ。
残り少ない人生ゆえ、これを味わうに如かず。
思えばずいぶんと遠くに来たが、日暮れて道遠し。
そんな調子のいいこと思っていると、明日ポックリかも?
ままよ、それがいいのよ、面白いのよ~♪
0 件のコメント:
コメントを投稿