考え込んだらリズムが乱れた。
俊才連が考案するところをtraceするわけだから、そう安直にわかったなどとするのはおかしな話ではある。
ノーベル賞ニアミスには、安直にしないのがオマージュである。
もちろん、俊才も臆見あり。
池田信夫氏が、山本義隆氏の力作にオマージュを書きながら、反原発思い込みを軽くいじっていたが、人間の総体は玉石のcomplexではある。
拝跪はしない。
それが原則だ。
ずれた時間に寝起きしても、ちゃんとmanagementすれば、特に支障はない。
HUBがちゃんと出来ているので、上手にshiftさせればいいだけだ。
時間のshiftも芸のうちである。
自分の日常性とわんこらのライフスタイルが整合すれば、それ以上の欲はなく、このところ実に恬淡としたものだ。
ネットの情報系も、こちらに肚ができれば、ジャンクと至宝に区分けするだけだ。
アホにアホ云うのはアホやで通す。
夜明け前に、調理や身繕いやキーボード叩きをしていると、急に食欲が出てきたりするが、自然に素直に合わせていると、ちゃんと夜明け前に相応しいmenuが浮上する。
自由にすることの自由さの堪能だ。
こういったメタ認識が気持ちよい。
こういった日夜をいただけることの至福この上なし。
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