叙述をfollowしても、受験時代を越えない。
しかし、還暦の実あり。
ピッカリとidea lampが閃いた。
胆は資料。
地の文では気付かない、いつも見飛ばす図や表や写真。
これらを読むだけでなく、考える感じる。
これだけで、グッと繋がる。
こんな単純なことがわからないと読めども読めず。
これを生物学書で師匠に教わった。
やはり考えないとダメ。
E・H・カーの言うとおり、
これはジャンルに違いがない。
知致はおのが無知の知悉である。
無知の知、知るをもって知るとなし、
さて、雨の中の外まわり。
街という教科書を読みに参るか。
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