寝て起きて、二度寝してまた起きる。
朝の外気は快く、わんこらとご近所ワンround。
日は弱くもなく強くもなく、マラソン人が行き交う。
五輪真弓の唄みたい。
風呂場にかけておいた洗濯物がほぼ乾いている。
独身生活も板についたものだが、失敗した結婚生活があったゆえでもある。
研修所の教官の教え通り、そこそこ長生きしないと人生の味はわからずもったいないことになる。
老醜は望まぬが、行けるところまで淡々と行くが正解だろう。
今日は学生さんに勉強会の粉でもかけてみようか?
機は熟しているような気もしている。
一期一会を楽しんで、、、、。
さよならだけが、再見だけが、人生さ。
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