2017年5月26日金曜日

ナラティブ

何がなにしてなんとやら。
感動もあったり、だから平仄合わないよねもあったり。
しかし、わが注力した言葉の無力やささやかな影響をみてとるのも悪くはない。

自分の場合も逆に同じである。
他人様から見たら、似た事の繰り返し。
呆け老人の世迷い事のrefrainではある。

面白いのは、それでも微妙に状況は動く。
世のdynamismはそうして動く。
いずれにせよ、効利主義や狭い目的合理主義で動いてないから、特に結果効果に拘泥なし。

さて、また週末月末が来て、時の早さを実感のseasonが再来。
全体の早いような遅いような。
わが日々のナラティブのかよわさを思う。

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