まあ、嬉しがること。
はしゃぎ過ぎると危ないので叱りながらも、無事にラウンドする。
自分もお籠りに倦んでいるのか、春の日差しが快い。
短足で照り返しに弱い犬種ゆえ、save気味を優先する。
まだ桜も残っている。
自然の中で、自然を哲学するのは、
思った諸々を、読書等に反映させるのもまた面白い。
今日も待ち受け本がやって来る。
至福である。
狭い庭から広い野原に出てmedia mixを思う。
選べば何でもあり。
自分へのoptimalを探る。
matchよければ至福、間違えればドツボ。
第二の人生がこんなに肉厚とは気付かず来たものであることよ!
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