心身も内燃機関ゆえ、燃やさないとうまくない。
氷るよりは僅かに高い気温ではあるものの、
真冬の路面感覚を少しずつ回復する。
どう踏めば無難か、どう進めば滑るか、滑ったらどう立ち直るか。
身体が徐々に真冬慣れの状態に戻っていく。
午前中に今日の運動量を満たしたが、
気を張っての往来に、血糖が上がると、身体は正直に反応する。
滑る冬支度に精励しながら、様々な滑り方を思う。
ネットは、リンクで転倒しないように、
来る情報のほとんどはスパムである。
そういう時代であるからは、throughが基本的ありようだ。
怒っても徒労である。
政府国際機関から子供高齢者に至るまで、
だからと言って、情報遮断、
よって、ささやかな葭のずいから世界を覗き、
運動神経に乏しいことを自覚し、そろそろとrandom walkを続ける。
大転回が身に合わねど、微動も欠けば、立ち続けるも困難は、
0 件のコメント:
コメントを投稿