ドアの開け閉め、キー不使用、キーを挿して、
中途半端な時期にreleaseされたクルマゆえ、
どれかが不調だと、別の方法でtryすると、
これを久しく自覚していなかった。
灯台もと暗しである。
電子キーのボタン電池を確認して、
よくわからない。
失われた時が戻るかどうか?戻るとしていつ戻るか不明である。
失われていない懐かしの風景を求めて久しぶりにミニトリップに向
失った仔との想い出の反芻を思うと進まず。
喪の作業はわが心に続いているのだろう。
プルーストの如くマドレーヌのおかげで甦るようなドラスティック
そのウオッシュアップを繰り返しながら、次に思いを馳せて、
日々これの繰り返しではある。
0 件のコメント:
コメントを投稿