あるSNSで、見知らぬご仁からrequestが到来。
少々悩ましい。
昔なら、エイヤーで済んだのが、いまは容易でない。
fishingが多い。
簡単にご縁ができると、自分だけでなく、自分の「友達」の個人情報悪用や踏み台にされてのなりすまし等々の手段になる。
以前にネット知己がそういう事態に使われている節があったので、cautionに及んだが、そういう人々はそういう事態のimaginationに欠けると見えて、疎通性なく終わる。
できるのは、己の身辺整理のみ。
このrequestは扱いに困り、棚ざらし中である。
昔、性悪の悪名高いご仁に応諾したら、ご自身の情報を遮断しながら、必死にこちらの様子探りに精励のご様子。
やむ無くblockしたが、こういうのはまだ可愛い。
既述のように、こちらの気づかぬように踏み台なりすまし等々が一番あぶない。
この時代は、斯くのごときゲシュタルト認識が重要だ。
取り分け過剰に言い募るpositionにはないものの、自分だけでなく他人様に非常にハームフルな連鎖が、簡単に何げなく起こる。
結んで開いて~♪も裏声で歌わなければならない時代だ。
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