知的障害のある息子さんへの怪しい電話請求の話だが、
お母さんの心配は、どこまで親の責任があるか?という言葉で、
悪質なサイトは、知的障害があろうが、なかろうが、
問題は、事実上こちらの勤め先の情報も漏らし、
仮に、法律相談という形になれば、
ただ、事実上正解のない問題ゆえ、
わがaddressにも腐るほどのスパムが来るが、
とりわけ、構えば成り済ましや乗っ取りに通じるウイルスには、
そういうことは、多くの人々に常識になっているが、
絶対はないし、自分が気をつけても、
これは、どうしようもないが、それでもやり方で全然違う。
要は、こまめに、つまらぬことにならぬよう予防線を張ることだ。
そんなこんなを思って、SNSなどもスルーに勤めている。
逆に、まともにキャッチされると、おもしろい進展にも繋がる。
間尺に合うか合わないかは結果論だ。
このところ、ずいぶんと灰汁が抜けた。
雪のせいかもしれない。
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