冬日転々

真冬日とおもいきや、急転昼間はポカポカ。
午前中にschedulingしたゆえ、外回りなしでポカポカを享受する。

夜半は、再び凍れる。
身体を縮めて、朝を迎えると、さほどでない。

フードの開け閉めも、凍結をまぬがれて、smoothだ。
微妙だが、criticalなところでは、safeで推移している。

厳しいかと思えば緩み、緩いかと思えば暗転もする。
こちらは合わすほか方途なし。

釈放されたといって、喜べない。
高次判断で、結末推測が出来てアンパイ判断の出来のこともあり。
自衛と思えど侵略と言われもすれば、侵略と謗られても自営に必須のわざもあり。

今日も微妙のあわいを味わいつつ、すり抜けたり、ぶつかったり。
色即是空、空即是色。
転々をいく。