庭の雪いじりも、ちょいと寒目で、一休みする。
天気予報は雪もありのアナウンスだが、局地的にはあまり当てにならない。
ガソリンスタンドのあるスーパーに出向く。
飲み物食べ物をまた購入する。
戦災予期不安のなせる業か、ただのルチーンか?自分でもよくわからない。
預金もちょいとおろして、ルチーンの懐具合に戻す。
やはり、いつものペースや調子が一番いい。
雪割りも、路面洗浄も、無理しても進まないし、やっているといつか思った通りになっている。
やはり、人生はウサギと亀の逸話通りか?
図書は揃わないので、まだ様子見。
もし、来たら、寿司屋訪問も少し食指が動きつつある。
なんだかんだと云いつつ、凡庸な日々ではある。
0 件のコメント:
コメントを投稿