雪割り本格化

回りで雪割りの音がにぎやかだ。
こちらもそろそろ外に出てみるか。
朝一で朝市に出かけたので、帰還後は一休みしていた。

外回りの前に、タイア圧をチェックして少しエアを注入す。
ひと冬の間に相当圧が下がっている。
毎日車を一度はアイドリングするように心がけているので、バッテリーもだいぶ持ち直した。
車はまずまずのconditionだ。

さて、真昼の陽光の中で、残雪をひとさわりしてみたが、さくさくと割れる。
路上に投げ出すと、すぐに水と化す。
実に気持ちよい。
また、間を開けていじると、進捗しそうだ。

さて、こんな春爛漫近くに、秋田で近く対ミサイル訓練だと？
核あるいは毒ガス、生物兵器、何が載っても待避はほとんど有効性を欠く。
わが国にできるのは、在留米軍のベストエフォートを信じて集団安全保障のシステムに乗るだけ。
まあ、何もせんより、パニックにならぬ程度の竹槍訓練ではある。

時機的にいうと、今が対北「◯首作戦」の最期のchanceだが、場合によっては北朝鮮悪あがき韓日重大損害米中衝突第三次世界大戦化が懸念されるだけに、笑っている場合でないが、情報大衆社会は、国内外とも笑う他ないアンポンタン状態である。
まあ、大した歴史的イベントに立ち会うことのなかったささやかな人生、ここに来てこんな大スペクタクルだ。
ありがたいとは思わぬが、雪割りとともに、エッチらオッチらMy missionに従事するか、、、、。