月曜午後の紅茶

落ち着いている。
便りのないのがいい知らせ。
来るmailは満足なり。
ゆえにhappy。

密林の到着通知。
夕までに取りに行けばいいか？
これで姫との教材も揃った。
あとはあの娘とのsynchronizationが可能かどうか。
なんとか機会は作りたいと思っている。

わんこらは、ノンビリ寝転がっている。
金魚は一匹なんとかsurvival。
板子一枚のthrillとsuspense。
悪くはない。
我が身も、nearly equal。

さて、明日は師匠の出張りの日で、こちらは自宅待機。
これまた私事に没入も楽し。

淡々と進む。