ずいぶんと水槽がきれいになり、生き残った一匹が、
もうちょっとはやく手当てしていたら、
生き物を飼うのは、常に忸怩たる思いと同伴。
わんこら一騒ぎで、また就寝
それが、こちらが動くと、また動き出したりする。
こちらも特に気にしない。
淡々とそ知らぬ顔で動くのがいい。
課題が、いろいろと戦略論として浮上する。
ゴミ袋の多用で解決すること、モップの頻用で改善すること、
特に決定打がなくとも、
一応頭でひとり戦略会議を続け、
黙って見ていくことも重要だ。
あまり構わず、淡々と観察することで、
逆に、見すぎると、ざんないこと、誤導されることもある。
世のintelligenceやstrategy同様、
答えなき試行の繰り返しが人生かもしれない。
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