行動動態を見るだけで、幸せ。
ルチーンだが、一期一会。
dog yearということもあるが、
庭の野草は放ったらかしだが、自由にのびのびしている。
動物に向かうのとは違った配慮でいいという認知認識なので、
土や鉱物、細菌まで興味は行くが、あくまで理屈。
さほどvividではない。
すべてがここだ。
物質の階層性も理屈では、いろいろとあげつらえど、
愛したしばらく前に亡くなった愛犬の死後硬直は今も両手に感触が
養老先生はライへに不変や普遍を見るようだが、
さて、明日は?
トンボ釣り、明日はどこまで行くのやら?
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