2017年7月21日金曜日

調理考あるいは食生活

例えば、豆腐である。

大豆の日本的加工食品の逸品で、使い道は多岐である。

自分がそれを加工しても、せいぜい豆腐ハンバーグや麻婆豆腐程度だが、一度は作っても、やはり湯豆腐や冷奴に落ち着く。
要はsinplistなんだろう。

それはそれとして、creditを見る。
米国由来らしき表示が多い。
ご近所家内工業に思い入れるズクはない。
それでも、好みはいろいろある。
話は少しずれるが、中国輸入の落花生に基準を越えるアフラトキシンが検出され、回収となったという直近ニュース聞く。
まあ、食らうに目の子が寿命を決める。

このところ、いろいろとこんな事を考えつつ、料理が一応趣味になっている。
食が心身の源になり、そのstyleが基本的なlifestyleであることは自明である。

ということで、考えつつ実践するモチーフであり続けることになる。

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