ちょいとしたドタバタがあったので、短時間覚醒は自意識過剰のせいかもしれない。
人は自分が思うほど思わず、自分も人が思っているところは知らず、本当はテンパる必要なんぞなし。
明日は、特に外回りの予定はないので、このまま寝たり起きたりで推移するか?
時間はあればあったですることは次々と出てくる。
自分自身との付き合いは、常に適度に繁忙だ。
端末の都合付けで、自分に都合をつける。
結局、端末が補助具で、最後のmotifは自分の加工。
ということだが、モノのaffluentな時代は、余剰過剰に振り回され勝ちで、やはり自己抑制型の思惟が必須なのかもしれない。
ちょいと知らぬではないwriter兼病理医の事件評論説を読む。
まあ、そんなところだろうと思わなくもないが、書き手が内輪住民ゆえ平板には見える。
思想は、そんなもんでincubateされるものか?と思うが、ここしばらく近付いて観察した世界は、その通りであったので、違うとは言わない、言えない。
ということで、風呂から出て、これからグダグダ。
ちょっともったいないが湯は抜くか?
それとも置くか?。
災害訓練かねて置くに振る。
もったいないを復唱~♪
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