共生の喜び哀しみ

わんこらの狼藉を叱責。
まだ一歳未満の幼若個体。
しかし、本気で怒っておかないと癖になり、治らない。

介護犬を目指す仔も、不適でdrop　outするのは一杯いる。
別にdecent な賢い仔になれよかしとは思わず。
怒られて、ストーブの前で小さくなって寝ている姿を見ると、可愛いだけ。

共に生きるなら、何らかミニマムの教育や自制他制は要る。
野放図にすると、事故になる。
事故になれば、そのまま生かしてやれない。

明日はinner予想日。
また、ノンビリ、イライラ彼らと生きる。
下手な人間と無理クリ生きるより、数段楽し～♪