なんとか微少ホワイトアウトも乗り越えround。
今日はレジ彼女も居り歓談。
図書室も一冊肝要本来ており、それで十分。
除雪車の活動を避け、無事帰還。
車庫入れも難渋するがなんとか無事収納。
件名に関係する事象を経験。
スーパー入りするまでアイドリング。
足が熱い。
低温やけどを懸念して、使い捨てカイロを取ろうと、ブーツを脱ぐ。
ところが、カイロはボケて、とうに冷たい。
なぜ熱く感じたか?
これが件名の「八甲田山」死の彷徨の台詞。
凍死寸前に軍服を脱ぎ捨てて、狂死していくかのごとき兵士に「天はわれわれを見放した」の指揮官の言葉。
四囲の環境によっては、「冷」と「熱」は判然としない。
錯誤もあり。
だからこそ、逆に某和尚のように「心頭滅却すれば火もまた涼し」なのかもしれない。
プチパラドクス経験後の今日は、これから穴熊生活~♪
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