「遺体」に触れた途端、バシャバシャと潜水。
なんとまだ生きていた。
昨日は確かにエアレーションの遠くにいたのに、今朝はエアレーションの直上で横たわっていた。
ミニマムの餌を入れて、看護を続ける。
こういうことがよくあるかどうかはよく知らないが、ありうべし。
病棟でも、もう息してませんでえ~♪で大騒ぎした人が、次に見に行ったら、何騒いでいてますの?のエピソードは絶無でない。
絞首刑で逝ったはずのご仁が、戸板に乗せられ搬送後息を吹き替えした例もある。
生と死の担保のための二十四時間は伊達ではない。
これから、ゴミ捨てに、庭掃除に朝勤行。
キンちゃんの命脈は保っているが、飼い主が雪道で突然死は様にならぬ。
お大事には、己にも、外界にも、大安売り~♪
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